久米美術館【活動紹介】
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●過去の特別展
 
 『「銅鐫に見る文明のフォルム‐『米欧回覧実記』挿絵銅版画とその時代展」資料集』


「銅鐫に見る文明のフォルム‐『米欧回覧実記』挿絵銅版画とその時代展」は、2004年9月2日から10月31日の会期で開催されました。
この特別展は、岩倉使節団の報告書『米欧回覧実記』中に挿絵として用いられている311点におよぶ銅版画が、どのような銅版画制作者によって、どのように作られていったかを中心に取り上げたものです。
展覧会では出品作品や出品資料に多くの解説が添えられましたが、これらの解説類は今後の銅版画研究にも活用できると考えたため活字化して纏め、さらには会期中に行われた講演会の全容も掲載してこの冊子の刊行となりました。

構成 ★講演会記録「日本銅版画史における『米欧回覧実記』」 
神戸市立博物館学芸員 塚原晃
1.日本における銅版画の誕生と発展
2.『米欧回覧実記』出版の舞台裏と「博聞社」
3..『米欧回覧実記』挿絵銅版画の制作者とその作品
4.『米欧回覧実記』挿絵銅版画制作の現場
5.さまざまな異文化見聞録の挿絵

 


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