
白夜の夏至祭
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期日2008年4月19日(土)〜6月1日(日)
絵本作家として活動する武田和子(たけだ わこ・1938-)は、自然とそこに調和する人々を純真かつ幻想的な表現で描き出しています。その原点となっているのは、約10年間にわたるスウェーデンとデンマークでの生活でした。スウェーデンの国立コンストファック美術工芸大学装飾画科で学びながら、北欧の深い森、可憐な花々や小動物、自然と調和して生きる人々の伝統的な生活…といったものを愛情をもって見つめ続け、それらを自らの世界の中にかたち作ってきたのです。
今回の展示では、美智子皇后陛下の絵本『はじめてのやまのぼり』(1991)をはじめ、アンデルセンやグリム童話の挿絵、創作絵本『魔女と笛ふき』(1982)、ピクチャーエッセイ『北欧からの花束』(1998)といった代表的な作品の原画に加え、2004年、スウェーデン大使館での個展による「スウェーデンの四季」、「花キャンドル」と題した油彩によるシリーズ作品など、あわせて約80点を展示致しました。
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